塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号
その中で、総会あるいは理事会、研究大会、研修会等もございまして、様々な教育課題について話合いを持っております。また、先日、県の町村教育長会議の総会が新地町でございまして、そこの中でも、今話題になっております文科省で進めております部活動の地域移行ということについての話合いなどもしてまいりました。
その中で、総会あるいは理事会、研究大会、研修会等もございまして、様々な教育課題について話合いを持っております。また、先日、県の町村教育長会議の総会が新地町でございまして、そこの中でも、今話題になっております文科省で進めております部活動の地域移行ということについての話合いなどもしてまいりました。
本市におきましては、乳児保育に係る研修会等を開催するほか、私立施設への外部研修に係る情報提供及び研修費用の支援に取り組んでおり、引き続き保育士等の研修機会の充実に努めてまいります。 次に、保幼小連携に係る検討についてであります。子供の成長を切れ目なく支えていく上で、保幼小連携を推進することは重要であると認識しております。
また、アプリ導入後におきましても、活用事例の共有を図る研修会等を予定しているほか、随時、担当職員による相談対応を行っているところでございます。さらに、スマートフォン等の操作に不慣れな12町内会の会員の方にもアプリをご利用いただけるよう、DX戦略課や生涯学習課等と連携したスマートフォン講習会を予定しております。
まず、県の予算についてのほうなんですが、県のほうにちょっと確認したんですが、この予算につきましては、ヤングケアラー支援体制強化のための人材育成のための、例えば市町村職員の研修会等に使うというようなことでお聞きしているところでございます。それ以上の細かい内容は、ちょっと分かりませんでしたので。
おただしの補助金等の拡充については、農業を新たに始めようとする方に対し、営農団体を通じた研修費の一部助成等の支援は、次年度も引き続き取り組んでまいりたいと考えており、また、デジタル人材の確保については、事業所等人材育成事業として、企業がデジタル人材をはじめとする優秀な人材の育成・確保のために行う研修会等の費用の一部を助成しておりますが、次年度は1件当たりの補助上限額を引き上げる方向で検討しております
また、指定野菜価格安定対策事業や収入保険に加入できる農業者を育てる対策につきましては、野菜農家の規模拡大のための花卉、野菜振興事業や、パイプハウス設置事業を展開するとともに、収入保険の加入要件である農業者の青色申告への移行につきましても、農政座談会や認定農業者研修会等で周知を図っているところで、今後も共済組合と連携し、推進したいと考えております。 以上です。 ○議長(吉田好之君) 11番。
導入後におきましても、活用事例の共有を図る研修会等を予定しているほか、随時、担当職員による相談対応を行ってまいります。 さらに、スマートフォン等の操作に不慣れな会員にもご利用いただけるよう健康長寿課や各公民館等が主催するスマートフォン講座と連携した研修も予定しており、部局間協奏を行いながら、試行期間を通じてきめ細やかな支援を行ってまいります。
主な内容といたしましては、中止となった監査委員研修旅費や研修会等参加負担金及び決算見込みに伴う減額であります。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(藤成寛味君) それでは、3款1項1目社会福祉総務費でございます。188万8,000円を増額するものでございますが、27節繰出金で、国保、介護保険の特別会計へ、それぞれ繰出金でございます。
◎山口勇農林部長 園芸振興センターでの指導体制についてでありますが、本センターの職員は、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の東北農業研究センターが事務局となっている東北農業試験研究推進会議の野菜・花き研究会や、福島県が開催する各種の指導者向け及び農業者向けの研修会等に出席するとともに、JAや種苗会社等農業関係団体、企業が開催する指導会、展示会に参加し、知識の習得と情報の収集を行っております
スマートフォンのほうも作成されるシステムとなっておりまして、このシステムが基本的に、本当に基本的なといいいますか、一番安価な、簡単なシステムだということもございまして、町独自のそういったレイアウト等への対応がなかなか難しいということもございますけれども、実際、職員のほうもホームページの制作や更新等に慣れていないということもございますので、そういったことを改善するために、今年度はホームページ等に関する研修会等
多面的機能支払制度においては、各活動組織がそれぞれの事業計画に基づき、農道等の維持管理をはじめ、農村環境保全活動や研修会等、様々な活動に交付金を活用しております。
それから、そのほかの研修につきましては教育長の答弁にもありましたように、今後、国や県などで研修会等が多くなってくるんだろうというふうに想定しておりますので、そちらのほうには教職員だけではなく、校長先生方もお願いしながら出席をしていただくよう指導してまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 菊池忠二議員。
◆吉田恵三議員 それでは、それらを踏まえまして、まず伺いたいのは、これまで取り組んできた週末合同部活動研修会等、それに対する評価、あるいは課題等をお示しいただきたいと思います。 ○議長(清川雅史) 教育長。 ◎教育長(寺木誠伸) 現在剣道競技、卓球競技、そしてソフトテニスでスタートしておりますが、一番充実しているというか、回数を多くやってきたのが剣道競技。
ワクチン接種に対するお問合せにつきましては、現在の総合コールセンターの電話番号で対応するように、内容についてもきちんと研修会等を実施して対応しているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(樋川誠) 奥脇康夫議員。 ◆奥脇康夫議員 分かりました。そこも研修されているということですので、安心して皆さんに周知してまいりたいというふうに思います。
今後におきましては、引き続き、関係各課をはじめ、関係機関・団体等と連携を図りながら、介護事業所等を通じたさらなる周知活動等に努めるとともに、防災講座や自主防災組織の研修会等の各種研修会の開催、さらには、住民参加型の防災訓練などのあらゆる機会を活用して、防災ラジオの無償貸与の促進に向け、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
さきの19番議員のお答えにありましたけれども、個別相談会や研修会等でも実施しているという答弁もありました。周知もされているのだろうと思いますが、社会全体で取り組もうということについては虐待のほかにもあるのだなと思っております。1つには自殺予防対策の市としてのゲートキーパーの制度、またいじめ対策としては、県のいじめ防止対策基本方針でもうたっております。
内容としましては、8節旅費におきまして、新型コロナウイルス感染症の影響により、農業委員会の研修会等の中止により43万5,000円を減額とし、それに伴いまして13節の使用料及び賃借料の自動車借上料も合わせて54万2,000円を減額するものでございます。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 農林推進課長。
本市では、昨年度より情報化を担う職員として、各所属から1名のICT推進員を選任し研修会等を実施しているとともに、本年6月からは、(株)LINEより社員の派遣を受け、ICT推進アドバイザーに委嘱し、業務改革や事務改善、市民サービスの向上に対する助言を受けることとしており、今後の活用が期待されるところであります。
このことから、本市におきましては、2017年、令和元年6月に国の認知症施策推進関係閣僚会議におきまして策定された認知症施策推進大綱に基づき、高齢者あんしんセンターに配置している認知症地域支援推進員を中心にかかりつけ医、初期集中支援チーム、認知症疾患医療センター等の関係機関との連携を図り、適切に対応するとともに、認知症対応力向上研修会等を開催し、質の向上に努めております。
今後は、小学校6年生から中学校3年生までの児童・生徒と指導する教員の受検、その結果分析を基にした授業への活用方法に関する研修会等、リーディングスキルテストを行っていくに当たってのスケジュールや方法論などについて、市教育委員会と教育のための科学研究所で調整をした上で、実施する方向で進めてまいります。 次に、事業全体に係る予算と財源についてお答えいたします。